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バンコク四方山話「チャイナタウン(その3)」

 1.は「ウン○君」が健康な状態であればよいが、かなり軟弱な状態なので、なかなか勇気を必要とする。

   2.だが、環境の点では「再利用」ということで良いのかもしれないが、これはかなり根性がいる。いや、ただの「根性」で済む問題ではない。「ド」をつけなければならない。そう「ド根性」が必要だ。
  「かごの中に手を入れる。」「ティッシュを選別する。」「お尻まで持ってきて、フキフキする。」と3つの高いハードルが待っている。自分のそういう姿を想像しただけでも「オエッ!」となりそうだ。
  とりあえず、「そうしなければ、死んでしまう。」という時の最後の手段に取っておくこととする。
  さて、3.だが、一応選択肢にしてみたのだが、どのようにしたらよいのだろうか?「一度流してから、次の水が溜まる」までは全自動だが、問題はその後である。まさか、水が溜まった便器に、便座をあげてお尻ごと突っ込むわけにはいかないだろうし、かといって、スクワットをやるがごとく、空気イス状態で静止して、右手を便器の中の水のほうへ伸ばしても、到底届くようには思われない。(届くのであれば、普段のトレーニングの成果が出せるのであるが…、残念!)
  可能性があるとしたら、右手を便器水の中に突っ込み、こぼれないように水を汲んでお尻まで運ぶようになると思うが…。
  いろいろと検討したが、一番無難なのが4.である。バンダナ君にはいろいろ世話になり申し訳ないが、ここで最後の重大な使命を与え、お別れをすることにしよう。それが二人にとって後腐れない別れ方であるはずだ。
  と、私はズボンの後ポケットに入っているバンダナを取ろうとしたとき、あるものが目に入ってきた。「ウムム、これは使えるかもしれない!」とひらめいたのである。
  それは、よくよく考えてみると、タイではほとんどの便器の横についている。簡単に説明すると、用を済ませた後、便器などを汚してしまった場合に使用する「水鉄砲」である。
  もちろん、「鉄砲」の形状をしていないが、水が出るノズルにレバーが付いていて、そのお尻がホースで水道と結ばれている。レバーを握ると、勢いよくノズルの先から水が出るので、結構、しつこい汚れでも落とすことが可能。
  これは簡易ウォシュレットになりそうだ。私は便器の後ろの壁にかかっていたレバー付ノズルを手に取り、便器の中に向けて、レバーを握ってみた。「ジュ、ジュ、ジュ、ジュー」と勢いよく、ノズルの先から水が出て行った。
  「よっしゃ!」とノズルの先を肛門様に向け、少しずつレバーを握っていった。水の勢いも少しずつ増して行き、晴れて肛門様とご対面となったときには、水の冷たさに身体がピックッと反応したが、少しするとそれが快感になってきて、スロットル全開状態で、汚れもすっかり落ちていってしまった。
  その後は、バンダナ君がすっかりとお尻の水滴をふき取ってくれたので、きちんと折りたたんでズボンのポケットに戻してあげ、トイレを後にしたのである。
  この日は、チャイナタウンでの収穫はなかったが、「外出するときはティッシュを忘れるべからず!」という大切な教訓を学んだのであった。


 

チャイナタウンの中心部に通じる通りにて。通りにはチェイニーズ・ニューイヤー(春節)を祝う垂れ幕が飾られていた。



チャイナタウンにある寺院にて。みなさん、赤のシャツ

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