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バンコク四方山話「男はポロっと見せるものだ!」

 

 フィットネスクラブの初日、ロッカールームで着替えていると、何かちょっと違和感を覚えた。よくよく周りの人を見ると、ズボンの上に大きなレンタルのタオルを巻いて、着替えている。

  日本の私が通っているフィットネスクラブのロッカールームでも、たまにタオルを巻きながら着替えている若い子がいるが、決して着替えやすいものではないはずだ。
  中学生から高校生くらいの思春期の時には、私もそのように着替えていたような気がするが、大学生くらいにはタオルなどは使用しなくなっていた。
  よって、現在会員になっているクラブのロッカールームでも、ほとんどの人はタオルなどは使っていない。(普段あまり気にしていないので、「ほとんどの人」と書いたが、かなりあいまい)
  が、ここバンコクのフィットネスクラブでは違う。たまに使っていない人を見かけるが、ほとんどの人はタオルを腰に巻いて着替えている。
  タオルを使おうと使わないで着替えようと、そんなことはたいしたことではないのだが、「人に裸を、なるべく見せないように」という国民性みたいなものがあるのだろうか。それとも、「小っちゃいから、見ないで!」というタイの男性が多いのであろうか。ちょっと気になるところではある。 
  が、私は「モノの大小に関わらず、ポロッと出して着替えるのが、男だ!オレは男だ!」と森健ばりに言いたい。そして、「このようにするのだ!」とズボンとパンツの両方を一気に下ろしてしまおうと、両側の腰のパンツの中に親指を突っ込んで力を入れたのだが、「待てよ!待てよ!」とちょっと冷静になって考えてみた。
  もし、Japanese styleで一気に下ろしてポロポロさせたりなんかして、周りの人から「この変態日本人、もう二度と来るな!」なっては非常に困るし、「あら、すてき!」とその手の人から好意的に思われても、もっと困ってしまう。
  「郷に入っては郷に従え」である。日本人男子たるもの柔軟性がなければならない。また、柔軟性こそよい旅人の条件だ。
  かくして、大きなバスタオルを腰にマキマキし、ベリーダンスを踊るがごとく、腰をクネクネさせながら着替えるのでるが、ここのバスタオルはサイズが非常に大きく、上をヘソを隠れるようにすると、下は膝辺りまで来て、身体一回り半巻けてしまえる。
  お尻のほうのタオルをめくり上げて、パンツを脱いだりするのだが、タオルが引っかかって下がってこないことがある。そのような時は、お尻がポロリ状態なのだが、そんなものはご愛嬌さ。タイの人たちはみんなおおらかなのだから。
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