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国内バイクツーリング「北海道以降」

 あまり北海道に長居をしているわけにはいかない。走りやすかった北海道に別れを告げ、再び青函フェリーに乗って青森に渡り、一気に母親の実家のある群馬を目指した。

 走行距離にして700キロ以上はあったように記憶している。今まで日帰りのツーリングなどで「きょうは良くはしったな~」と思うような時でも、走行距離にして400キロを超える超えないかくらいであったので、700というのはまったく未知の世界である。

 夜の国道は大型のトラックが多く、決して走りやすいものではない。夜通し走れば当然、北海道ではないが眠気も襲ってくる。牧草地に突っ込むのなら別だが、トラックに突っ込めば命を落としかねない。明け方近く、たまりかねて仮眠を取ったが、夏場とはいえ東北地方の明け方は気温が下がり、皮のツナギを着ていてもブルブルと震えるくらいである。そこで、バイクカバーを携帯していたので、バイクにそのバイクカバーをかけその中に入った。

つまり、シートに腰掛けタンクの上に上半身を預け、エンジンの熱で暖を取った次第である。

 朝方8時前後には目的地の群馬県の伊勢崎市についた。祖母も私の顔を見て安心してくれ、用意してくれた朝食をごちそうになり、当然のことのように襲ってくる睡魔とはもちろん闘いを挑む理由などは一つもなかった。

 さて、群馬を出てからの訪問地は、三重県津市、岡山市、山口県の宇部市、福岡県の宗像市で、最後はフェリーを利用するために宮崎県の日向市に向かっている。そして、9月15日に無事に帰宅。

 出発が8月17日なので、およそ1カ月間のツーリングとなった。距離にして6,540km。しかし、アルバムを見ても、北海道以降の写真が極端に少ないのがちょっと残念な気がしてならない。

 まあ、無事に戻ってこれたのが何よりである。よくは覚えていないが、ときどきは実家には電話を入れ、無事に旅行している旨の連絡はしているはずであるが、両親は相当心配していたに違いない。バイクだと一番怖いのは事故で、車とは違い、事故を起こしてしまえば怪我をする可能性はかなり高い。

 お土産も、最後の地の宮崎県あたりで購入しているとは思うのだが、今となっては全く記憶にない。まあ、自分勝手な言い方だが、「無事帰宅」という最高のお土産を渡した次第である。

 

 

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