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旅に出よう(国内・自転車旅行)「北海道(その2)」

■ やっぱり北海道は走りやすい! ■

 本州を自転車で走っていて、何が一番怖いかと言うと、トラックである。特に、トンネルの中でトラックに追い越されるときは「ひかれるのでは…?」と思ったことが幾度となくあった。

 よって、長いトンネルに差し掛かると、その入り口の手前で一旦停まり、後方を「トラックは来ていないだろうな」と確認しなければならない。そして、トラックが来ていないと分かると、一気にトンネルを走り抜けなければならなかった。

 アメリカやカナダなどでも、トラックによる自転車のツーリストの死亡事故について何回か聞いたことがある。ただし、トンネル内ではなく、普通の道路で起こる事故だ。道もよく、信号などもなければ、当然、スピードは速くなる。よって、場合によっては、向こうでは高速道路でなくても時速100超えはざらのようだ。

 その様なトラックが、自転車で旅をしている人のすぐ横を通ると、風圧で自転車を巻き込むとのことである。何とも恐ろしいことだ。

 さて、何度となく怖い思いをした本州に比べたら、北海道はまさに天国である。トンネルは、おそらく海岸線には短いものがあったのかもしれないが、内陸ではほとんど記憶にない。仮に、長さのあるトンネルがあったとしても、しっかりと車道と歩道が区分されたものだったのかもしれない。

 それに、北海道の道は、比較的平坦で、上り坂で苦しんだ思いもほとんどない。オートバイで回った時も、その走りやすさは実感したが、今回の自転車の時は、その思いは倍増した。

 北海道に入って1週間ほどが過ぎたくらいだったろうか、「今日も天気がいいな!」と自転車を漕いでいると、突然、「パキン」という音が聞こえてきた。最初は「あれ何の音だろう?」とも思いながらも、そのまま漕ぎ続けたのだが、5分もたたないうちにまた同じ音が聞こえてきて、後輪がぐらつき始めた。

 すぐに自転車を停め、後輪を見てみると、スポークが何本か折れていたのである。すでに、重い荷物を積んで1万キロ以上は乗っているので、スポークの方も金属疲労を起こしたようだ。さすがに予備のスポークなどは携行していなかったし、仮に持っていたとしても交換する術は持ち合わせていなかったので、少し大きめの町に寄り、自転車屋を探し、交換してもらった次第である。

 

■ アルバム(釧路辺りまで)■

 

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