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10/11日記「一度痛い目に逢わないと…」

先日、駅構内で電車を待っていた時のことである。待っていた電車が来たので乗ろうと乗車口の方に向かうと、斜め右前方を20代前半くらいの女性が同じ乗車口に向かっているのだが、視線は彼女の右手に持っている携帯に向いている。

 「携帯の画面を見ながら歩く」などというのはさほど珍しい光景でもなく特に気にはしていなかったのだが、あることに気づいてしまった。ホームと乗車口の間がかなり開いているのである。20㎝くらいはあるような気がした。

 そのすき間にもし片足を突っ込んだら「つまづく」では済みそうにもないが、彼女の視線は相変わらず携帯の画面の方に向いている。「あれれ、彼女、分かっているのであろうか?」とちょっとドキドキしながら見ていると、まったく隙間などはなかったように乗車していった。

 普段から乗りなれた電車であったのであろう。「全く人騒がせな!」(勝手に私がハラハラドキドキしただけなのだが…)と思いながら同じ乗車口から私も乗車した次第である。

 しかし、相変わらず携帯の画面を見ながら自転車に乗っている若者は多いし、ごくたまに、前後のチャイルドシートに幼児を乗せて携帯の画面を見ながら自転車をこいでいる主婦を見かけたりすることがあるが、我が目を疑ってしまう光景である。

 「自分の子供がかわいくないのであろうか?」と思ってしまう。もちろん、ダイレクトにそのような質問をすれば、「かわいいに決まっているじゃないですか。我が子ですよ!」という答えが返ってくるはずである。

 「じゃあ、なぜ携帯の画面を見ながら自転車をこぐなどと言う危険なことをすのですか?」と聞けば「いや…、別に…、少しだけだったし、今まで特に怖い思いもしていないので…」くらいの返答であろう。「今まで大丈夫だったから」という論理は、繰り返し飲酒運転をしている人の論理と同じである。

 あまりにも危機管理意識が希薄している。携帯の画面を見ながら自転車をこいで、例えば何かにぶつかって怪我でもすれば、それはもう自業自得以外の何物でもないのであるが、大切な子供に怪我をさせたり、人(特に老人)にぶつかって怪我をさせるということは十分に考えられることである。やっぱり「一度痛い目に逢わないと分からないのかな?」などと思ってしまう今日この頃なのである。
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