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フィットネス紀行「ボディコンバット・マラソン 120分(その3)」

レッスンの初めに、リーダー格の女性のインストラクターから各インストラクターの紹介があり、「Two hours non stop!」の掛け声とともに、スタジオ内に音楽が鳴り響き、「ボディコンバット・マラソン(120分)」がスタートした。
普段、ボディコンバットのレッスンは受けていないので確かなことは言えないが、過去に何回か受けた経験から、音楽や「振り」は過去のものを全てつなぎ合わせているような感じであった。
パンチ系としてはストレート、ジャブ、フック、アッパーをベースに、それにアレンジしたものを加え、キック系としてはニーキック、フロントキック、サイドキック、バックキックがベースとなり、アレンジ系としてジャンピング・フロントキック、ジャンピング・サイドキックなどがプラスされた。
通常の60分のクラスでも、汗をびっしょりかき、終了時には結構疲労感がある。ましや120分となれば、通常の2倍である。「最初から飛ばしたらまずい。」と思い、軽くパンチを打っていたのだが、音楽がノリノリだとつい「オリャ!」「ヨッシャ!」となって、ついつい張り切りすぎてしまい、「待て、待て、これでは最後まで持たん。」といったんペースを落とすが、結局は「えーい、持たなかったら持たないで構わん!」とヒートアップすることになる。
参加者が多い分、雰囲気は盛り上がるが、キック系は周りを気にしないといけない。中には「全く初めて」という人もかなりいた。(日本と同じように、レッスンの前にインストラクターが聞いて確認をする。)ちょうど私の目の前でやっていた3人の女性は全く初めてのようで、動きもおぼつかない。
そのうちの2人がレッスンの途中で、立ち止まってなにやら話し込んでいる。「話すのだったらスタジオの隅のほうで話せばよいのに。」などと思っても、一向に動く気持ちがない様子。前へ移動するときは邪魔でしょうがない。
しばらくすると、二人ともスタジオから出て行ってしまった。1,2曲終えても戻って来ないので「難しいからレッスンをあきらめたのかな。」などと思っていると、また戻ってきて参加している。
当然、彼女たちのために、再びスペースを作ってあげないといけない。が、みんなそんなことほとんど気にしていない様子。「いやー、タイは本当におおらか、おおらか。」なのである。
曲と曲の間は30秒あるかないかくらいの間隔で、心拍数も下がることなくエクササイズが続いた。また、途中でクラスを2つに分けて円になってやったり、インストラクターがスタジオ前部にある1段高くなったステージで、アドリブでレッスンにない動きをやったりと、いろいろクラスを盛り上げてくれた。
「non stop」とあったが、半分を過ぎたあたりで5分ほどの休憩があった。それ以外は、ほとんど休憩らしいものはなく、スケジュール表では9時20分に終わる予定だったのが、結局、終わったのは35分を過ぎていた。
最後の2曲から3曲は、「時間が過ぎているのに、まだやるの?」と、いささかパンチを打つのもいやになってきたが、最後にはみんなの大きな拍手とともに、イベントは無事終了したのである。
スタジオ内に持ち込んだレンタルのフェイスタオルは汗でグチョグチョになり、絞ると、
オヤジ汗が滴り落ちた。ウワッ、キモワル!
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